初めての方へ、プチリタイヤって何?

プチリタ・ゴールドコース2007


「何もしないで月50万円!幸せにプチリタイヤする方法」(石井貴士著 ゴマブックス刊)より


「何もしないで月50万円の収入があり、自由な時間を手に入れている状態」

これを、私はプチリタイヤと定義している。
「セミリタイヤ」というと雲の上の話だと思うかもしれないが、「プチリタイヤ」ならば、あなたもちょっと頑張ればきっと手が届くはずだ。

この「何もしないで月50万円」の収入を、インターネットを使って稼ぐことを提唱したい。

もちろん、「店舗型ビジネスを立ち上げて、すべての運営を部下に任せて、自分はビジネスオーナーになってプチリタイヤ」というのもアリだとは思う。
だが、店舗型ビジネスでは家賃もバカにならないし、かなりな初期投資も必要になってくる。
また、社員も雇わなければならないので、始めるのは素人には難しいと思う。
ならば、人間の代わりに「ホームページ」に働いてもらったほうが、管理も不要で、安くてラクだとは思わないだろうか?

「いくらインターネットが代わりに働いているとはいえ、ビジネスである以上お客さんの対応で毎日が忙しいはずだ。
プチリタイヤどころか、毎日メールの返信に追われているネットショップばっかりだって聞いているんだけど・・・」

そう感じているもいるかもしれない。
だが、プチリタイヤのビジネスモデルを使えば、毎日何もしないで現金が流れ込んでくる仕組みが作れるのである。

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何もしないで月50万円!プチリタイヤのビジネスモデルの作り方

では、論より証拠。
私がどのようにプチリタイヤしているかを図も交えて説明しよう。

解説図
「何もしないで月50万円!幸せにプチリタイヤする方法」(石井貴士著 ゴマブックス刊)より

1.HP で注文を受ける。

まず、ホームページを作って、そこで注文を受ける。
ここまでは、ごく普通の流れで他のインターネットショップと変わらない。
だが、その次がブレイクポイントなのだ。

2.注文メールを振り分ける。

そう、注文を受けたと同時に、注文メールを、事務代行業者宛てと、自分宛てに振り分けるのである。
あまりにも重要なので、もう一度繰り返す。

注文メールを振り分ける!

ただ、これだけでプチリタイヤできるようになるのである。

3.事務代行業者が梱包・宛名書きをする。

注文メールを受けた事務代行業者は、
商材の中身を段ボールに箱詰めするといった「梱包作業」を行う。
そして、注文をしたお客様の「宛名書き」をする。
事務代行業者の費用は、だいたい月に10万円〜15万円を見積もって欲しい。

注:事務代行業者について
事務代行業者に関しては、インターネットなどを使って自分で探して欲しい。
私自身は、発送代行業務しかしていなかった会社に、「事務代行もしていただけないでしょうか?」と掛け合って、事務代行も行ってもらうようになった。
発送代行と事務代行の違いは何かと言うと、「顧客リストの作成・管理」までしてもらえるかどうである。
確かに発送代行業者に、商品の「発送だけ」を頼めば、月々10万円以下には軽く抑えられるだろう。
だが、プチリタの考え方では、すべての運営を自動化させることが自由には不可欠なので、あえて事務代行業者にお願いして、顧客リストの作成まで代わりにやってもらうことをおすすめしている。

4.料金代引きサービスで集金してもらう。

その次に、佐川急便などの運送会社に、事務代行業者まで商品を取りに来てもらう。
そして、運送会社のドライバーさんに「料金代引きサービス」でお客様のところに商品を届けてもらい、商品と引き換えにお客様から代金をいただく。

注:「料金代引きサービス」について
この「料金代引きサービス」というのは、「こちらが商品を渡すと同時に、その場でお客様からお金をいただく」というシステムだ。
佐川急便・クロネコヤマトなどの運送会社が取り扱っているサービスであるが、法人しか取引していただけない場合もある。
その際には、郵便局にお願いするといいだろう。

現段階で「料金代引きサービス」以上の決済システムは、日本にはないと思われる。
確かに、ホームページ上で、クレジットカード決済をするというやり方もある。
だが、これではクレジットカードを持っていないお客様には対応できないし、システムの導入に多額のお金がかかってしまうので、現段階ではおすすめしていない。

5.自分の銀行口座に振り込まれる。

そして、全国各地から集金されたお金が、火曜日と金曜日に、自分の(会社の)銀行口座に振り込まれるというわけだ。
もちろん、振込み作業は佐川急便などの運送会社がやってくれる。
自分は流れてくるファックスを眺めているだけだ。


このプチリタイヤのシステムを使えば、自分は何もしなくても、銀行の預金残高にお金が刻まれていくことがおわかりだろう。

「おい!それじゃあ、石井は何をしているんだ!何もしていないじゃないか!」とお叱りを受けるかもしれない。
確かに、そのとおりである。
私がしているのは、メールチェックだけだ。
あとは、メールマガジンを書くという作業もしているが、それも自由なときに書いているし、自分が大好きなことなので、特に負担はない。
在庫も家に持っていないし、社員もいない。
事務所だって必要ない。
メールチェックをして、「やった!注文が入った!」と喜ぶだけが仕事である。

以前セミナーを行ったとき、「そうは言っても目が疲れるじゃないか!」という(笑)意見があったのだが、メールチェックくらいの作業は許して欲しい。
注文が多すぎて目が痛くなるくらいになったら、逆にうれしいと感じて欲しい。

ここで、気づいて欲しいことがある。
このプチリタイヤのシステムでは、自分は全く働いていないが、他の人は常に働いているということだ。
注文は、ホームページに代わりに受けてもらっている。
梱包・宛名書き・顧客リスト管理は事務代行業者が代わりに行っている。
商品の発送・集金・振込み作業は、佐川急便などがやってくれている。

そう、「何もしないで」というのは、「自分は何もしないで」という意味であり、言い換えれば「すべての仕事を自分以外の人にやってもらってお金を稼ぐ」ということとイコールなのである。
ちなみに私は「経理業務」もアウトソーシング(外部委託)しているので、毎月レシートを会計事務所に郵送するだけで済んでいる。

「何もしないで月50万円を目指す!」というのは、「自分は一切働かず、代わりに他の人に働かせて月50万円を目指す!」ということなのである。

追伸

ほとんどの日本人は、自分で働いてお金を稼ぐことを「常識」だと思っている。
だが、気が付いて欲しい。
自分自身が働いていては、永遠に自由は手に入らないということを。
自分が働くのではなく、いかに他の人に働いていただくか?を考えなければ、自由は手に入らないのである。

何もしないで月50万円というのは、「自分は何もせず」ということなのだ。
自由を求めてプチリタイヤを目指すあなたにとって必要は発想は、大企業や上場企業のビジネスモデルではない。
むしろ、極端な話、「ヒモビジネス」を参考にしたほうがよっぽど役に立つのだ。

10人の女性から月3万円づつのお金をもらって、月収30万円を達成していたヒモの友人のビジネスモデル。

自分の代わりに、女性ではなく、ホームページに働かせるのがプチリタイヤだと考えてもらうとわかりやすい。

10個のホームページから、月5万円づつ稼がせて、月商50万円にするのは、誰にでもできることなのである。

彼女を10人作ってはいけないという法律がないのと同様、ホームページを10個持ってはいけないというルールはないのだ。


そのヒモの友人は、天才だった。
一生ヒモでも生きていけるだけの実力があった彼は、次のことも考えていたのである。

「お前、このままずっとヒモを続けるのか?」
「いや、そんなわけにもいかないだろう」
「じゃあ、次にお前は何をやるんだ?」
「ああ。いずれは会社を作って、社長にでもなろうかと思っている」
「何を言っているんだ。お前はただのヒモじゃないか!ビジネスモデルはどうするんだよ!」
「バカか?お前。
そんなものはビジネスモデルが考えられる女に考えさせればいいだろうが」
「そうは言っても、会社を作るには、資本金が必要じゃないか。 お金はどうするんだよ!」
「おいおい。そんなの簡単だよ。
お金なら、お金がある女に出させればいいじゃないか!」
「そんなこと言ったって、会社の経営っていうのは大変なんだぞ。
お前に勤まるわけがないじゃないか!」
「本当に常識にとらわれているなあ、石井は。
そんなの会社の経営ができる女に、自分の代わりにやらせればいいじゃないか!経営ができる人間を見つけてきたらいいんだよ」
「おい!そうしたら、お前はいったい何をするんだよ。 何もすることがないじゃないか!」
「??何を言っているんだ?俺様が働くわけないじゃないか! 俺の代わりに働きたいっていう女がゴマンといるんだから」

この話を聞いたとき、天地がひっくり返るような衝撃を受けた。
大多数の日本人が、「いかに働くか?」と考えている。
だが、それは間違っているのではないか。

本当に大切なのは「いかに働かないか?」なのではないかと考えるようになった。
確かに、勤労を賞賛する国民性が日本にはあるだろう。
だが、自分が働くビジネスモデルは、あまり良いとは言えない。

他人の頭脳、他人の資金、他人の労働を使って、自分に現金をもたらす仕組みを作ることこそ、優れたビジネスモデルなのである。

我々はラッキーなことに、インターネットが発達した時代に生まれることができた。
確かに、一昔前ならば、本当に「ヒモ」くらいしか、他人に働かせるビジネスモデルはなかったかもしれない。(笑)

だが、今の時代には、インターネットという文明の利器がある。
しかも、2004年以降、インターネットでモノを売れば売れるという時代に突入したのだ。
これを逃さない手はないだろう。

ホームページに代わりに注文を受けてもらう。
事務代行業者に、梱包・発送・顧客リスト管理を代行してもらう。
佐川急便などの運送会社に、集金・振込み作業をお願いする。
ただ、それだけで、自分は何もしなくても預金残高にお金が増え続けるシステムができるのである。

経理部門もアウトソーシング(外部委託)すれば代わりにやってもらえるし、商材だって「他人の経験」を使えば、自分の経験がなくてもできてしまう。

インターネットでモノが売れるようになった現在。
まさに、誰でもプチリタイヤできる時代がやってきたのだ。
例え失敗したとしても、それは経験となるのだから、利益率90%の商材ができるだけだ。

ビジネス素人だった私ができたのだから、きっとあなたもプチリタイヤできるはずだ。

あなたは嫌なことをするためにこの世に生まれてきたわけではないはずだ。
たった一度の人生で好きなことをせず、いつ好きなことをするのだろうか?

あなたが手に入れるべきもの。
それは、「圧倒的な自由」のはずだ。

だが、もちろんあなた自身が行動を起こさなければ、人生は変わらない。
ホームページビルダーを買う、自分の経験を洗い直す、他人の経験を探す、何でもいい。
とにかく今すぐに行動を起こすことが大切である。

自由を手に入れるために、プチリタイヤしよう。
あなたには、悔いの無い人生を過ごして欲しいと心から願う。

プチリタ・プリンス 石井貴士石井貴士写真

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