『彼女100人計画』(フィクション作家、村上一流著)

まえがき

彼女100人計画。
インパクトがあるタイトルであろう。

彼女100人計画とは、俗に言う100人斬りのことではない。
同時に100人の彼女が作る・・・という途方もない計画のことである。

万里の長城を建設する、ピラミッドを建設する、古墳を作る。
それと同じレベルの話なのだ。

この物語は、村上青年を主人公とした、フィクション小説である。

小説に書いたことは、現実に起きる。
中谷彰宏さんは、そうおっしゃっている。

俺の周りにも100人の美女が“抱いて!村上くん!”と寄ってきてやまないことを祈るばかりである。


俺は、人生で100人斬りを達成している奴に、何人か出会ったことがある。
鬼のような奴だ!と思うかもしれないが、意外にも、皆、とてもいい奴であった。

もてるから、いい奴なのか。
いい奴だからもてるのか。

もてる奴だから、100人斬りができたのか。

いや、違う。

もてていても、女性経験が少ない奴もいる。
そういう奴は、もともともてるため、彼女を大勢作るという努力を怠ったのだ。

確かに、もともともてる奴もいる。典型的な例が前田だ。(後述)
だが、もともとそんなにもてなかった奴もいる。その例が大崎だ。(後述)

バカか?お前。
100人彼女を作っていく過程で、人間的に成長していくんだよ。
女性関係と人間的な魅力は、比例の関係にあるに決まっているじゃないか!

(鬼の前田、談)

人間的に魅力のある人間でないと、女は寄ってこない。
しゃべりがうまくないと、女を楽しませることはできない。

俺は、まだまだ人間的な成長が足りない。
だから今のところ、女がそれほど寄って来ないのだと思う。

楽しく、幸せに人間的に成長する一番良い手段。

それが彼女100人計画なのだ。

さあ、君も彼女100人計画を実行しよう!
そして、素晴らしい人間になろうではないか!


100人斬りをしていない奴は、一人前の男ではない。(鬼の前田、談)
(だから俺はいまだに一人前の男ではない。)

100人斬りをするのは、男として最低のノルマだ。
それができるまでは、死ぬな。(鬼の前田、談)

だから、100人斬りをしていない自分は、まだ死ねない。


100人彼女を作ったら、その次はどうするのか?

もちろん、彼女300人計画だ!(笑)

では、300人彼女を作ったら、その次はどうするのか?

もちろん、彼女1000人計画だ!(爆)

では、1000人彼女を作ったら、その後はどうするのか?

仏門に下る。現世を捨て、世捨て人になる。
いや、死んだとしても、まるで悔いは残らないだろう。


俺は走り続ける・・・女を抱き続ける・・・
それが、前田様がこの世に生を受けた意味なのだ。(鬼の前田、談)

一人でも多くの美人が、前田ではなく(笑)、“村上くんに抱かれたい!”と思って欲しいし、一人でも多くの男が彼女100人計画を実践して欲しいと願ってやまない。


PS:あくまでこれはフィクションです。そう思って読んでください。

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